
トレンデレンブルグ兆候をご存知でしょうか?これは走ってるときお尻が横にブレる現象です。横にブレているかわかりにくくても、膝が内側に向くニーインも広い意味で同じと考えてください。
実はこれ、中臀筋――お尻の横の筋肉が弱いことが原因なんです。
横の筋肉なんて前に進むのと関係ないって思いがちですが、
実は支えが弱い分、重心が一旦外に逃げ、また中心に戻すため、走りのエネルギーロスをしています。
関節や靭帯も必要以上に伸ばされるため、股関節や膝の痛み。シンスプリントなどにもつながります。
理想は、片脚で立ったときに、支持した脚側の骨盤が下がって、反対側の骨盤は上がる動き。
そのためのトレーニングを2つ紹介します!説明動画⇩
https://youtube.com/shorts/68qlR24v1Hg?si=WO4ViIkwBlxL_eBt
まずはサイドレッグレイズ
つま先は外に向けて、股関節からしっかり外に開きましょう。できる限り足を遠くへ持っていきます。
次にヒップロック
軸足で地面を押しながら、反対側の骨盤を上げる。 骨盤を引き上げる側の手を頭の後ろにまわして“肘と股関節を近づける”イメージです。
横の安定が、前への推進力になる。今回ご紹介したエクササイズも左右でやりにくい側がある場合、是非試してみてください。
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