大森 2024年10月20日〜21日のトレーニング

20日;Am7.44km walk(spotifyで音楽聴きながら)

平均ペース(/km);11:10
平均心拍数(/分);83
平均ピッチ(spm):121

Pm①2.01km walk(spotifyで音楽聴きながら)
平均ペース(/km);11:05
平均心拍数(/分);92
平均ピッチ(spm):122

Pm②2.01km walk(spotifyで音楽聴きながら)
平均ペース(/km);11:05
平均心拍数(/分);92
平均ピッチ(spm):122

コメント;不調からの回復として伸張性負荷を極力抑えるためウォーキングを遂行。特にペースなど考えず、始めは右膝の振り出しに伴うリーチアウト改善に意識を向けていた。膝窩筋収縮の伴った下腿の内旋を意識した振り出し。しかし後半、ふと左の接地に伴う右膝の振り出しの同期を、特に左腕の前方振り出しも強調しながら行うと、右膝ハムストリングスの過剰収縮に伴うリーチアウトを無理に止めてしまうような感覚は治った気がする。こういう気づきはある程度動きを落ち着いて修正できるwalkingだからこそできる気がする。四つ這いで左側上下肢を水平に浮かすエクササイズを実施すると右側のそれに比べて明らかに実施できない感覚を発見。このエクササイズを朝のコアエクササイズに取り入れる。ちなみに今日は午後も近隣の図書館まで往復歩いた。というのも午前中歩いて自宅の階段を登る際、脚が軽く感じたからだ。ジョギングでは3倍の負荷がかかるがウォーキングではその1/3程度の負荷で血行促進の回復を天秤にかけるとウォーキングの方が回復できると考えられる。昨日の完全休養より体が軽い気がする。

21日;AM 5.49kmjog3:55-5:25芝

平均ペース(/km);4:38
平均心拍数(/分);161
平均ピッチ(spm):165

コメント;左脚の踏み込みを追い越すタイミングで右脚を出すことで多少動きは安定したが、右の大腿二頭筋の痛みがあって最初は動きがバラバラだった。

PM 2km 10km/hトレッドミル
24分走(CXP検査)トレッドミル
時速3から15km/h
コメント:初めてCXP検査受診。キロ4で心拍170になったが個人的にはこの数値が高いと感じた。ATペース内では過剰な糖利用は無いとの結果だったので、そこまでオーバートレーニングでは無さそうだ。となるとやはり大腿二頭筋の過剰収縮に伴う脛骨外旋が動きのエラー。ここの修正がパフォーマンスを戻すキーと感じる。

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